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子宮体がんについて知る

子宮の奥(子宮体部)にできるがんです。子宮内膜がんともいわれています。子宮体がんの特徴をご紹介します。

子宮体がんの診断までに必要な検査についてまとめています。

子宮体がんの進行期分類は、手術の前ではなく、手術を行った後にがんの広がり具合(進行具合)によって決められます。

子宮体がんの治療は手術を中心に行われ、がんの進行状況やリスク因子の有無により化学療法(抗がん剤)の追加が行われます。

転移・再発の治療は患者さんの状態や症状に応じて治療方法が決められます。

監修:田畑 務 先生
東京女子医科大学 産婦人科 教授・講座主任


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